ふつうでへいぼんな「うた」でもいいですか?

ハルカです!日々思うことをへいぼんな言葉で「詩」にしてみました!読みにくさもあるかと思いますが、よろしくお願いします。

幸せとさみしさの隣

前を向くキミ

窓からさしこむ日差し

輝いていたキミ

後ろ向くキミ

外からもれ聴こえる鳥たちの声

耳触りのいい声のキミ

横を向くキミ

前よりも後ろよりも

楽しそうでかっこいいキミ

少しさみしくて悲しいワタシ

 

 

 

ちょっとセンチなうたにしてみました。

なんか青春の1ページを思い出してみても、こんな甘酸っぱい記憶なかったです笑

皆さんの青春はどんなものでしたか?

ぜひ、そのエピソードを私に聞かせてください!